What’s “GR”GRとは

トヨタがレースへの挑戦から
「クルマ・人」を鍛え「もっといいクルマ」を
つくるため、レースで培った技術を市販車へと導入し、
そこから実際にレースで戦っているトヨタガズーレーシングの
ドライバーと、数々の経験を積んだエンジニアが親身一帯となり、
作ってはテストするということを繰り返し、単に数字で表せない
人の感じる部分を大切にし、性能を重視した「味付け」まさにこの「味」を
追及したことにより、曲がりたいところに曲がれる。
止まりたいところに止まれると、意のままに操ることのできる車両のブランドが 「GR」です。

What’s “GR Garage”GR Garage とは

認定スタッフのGRコンサルタントが常駐するお店で、GRシリーズやGRパーツの説明は もちろんのこと、
クルマファン拡大のため「町一番の楽しいクルマ屋さん」を目指し、クルマの話を気軽にできるお店をコンセプトにしています。
GR Garage では、チューニング、カスタマイズ、各種セッティングでお客様のお気に入りの1台を作成いたします。
普段なかなか体験の出来ないクルマで楽しめる場の提供もどんどん行っていきます。
とにかく「クルマの楽しい」を追求していきます。

service

サービス

TEST DRIVEテストドライブ

クルマの楽しさとは、
ズバリ自分の思い通りに操れることだと思う。
トヨタが、モータースポーツへの挑戦により培った技術を、
存分に投入したまさに、
操れる「クルマ」にチューニングされたGRシリーズ。
乗った瞬間から違いのわかる、
GRシリーズを是非ご体感下さい。

テストドライブ可能全車種はこちら

GARAGE MENUガレージメニュー

一般整備、車検、点検はもちろんのこと、
お客様の期待にあったお車のメンテナンス、
他の車と一味違う自分オリジナルの
チューニングやカスタマイズを、
ご提案させていただきます。
トヨタ車に限らず、他メーカーも承ります。

  • 各種足回り交換、調整(車高調整キット取付けなど)
  • ホイールアライメント点検
  • 特性に合わせた調整
  • スポーツエアクリーナー取付け
  • インタークーラー取付け
  • マフラー交換
  • エキゾーストマニホールド交換
  • ハイパーコンプレッサー取付け
  • コンピューター交換(書換え、要相談)
  • 各種メーター取付け
  • 一般整備
  • 法定点検
  • 車検整備

上記メニュー以外にも、各種ご相談承ります。
お客様と納得のいくまでお話させていただき、
アドバイスさせていただきます。
一緒に考え、お気に入りのクルマの作成の
お手伝いをさせていただきます。

RACING SIMULATORレーシング シミュレーター

道内ディーラー初の本格レーシングシミュレーター導入。
究極の‘リアル’を
追及したプロレーシングドライバーによる
セッティング監修により、走る、曲がる、止まる、

そしてスライドを7軸シリンダーにより再現し、CG映像と連動した臨場感をご体感いただけます。
GR Garage 会員になっていただくと、
1回無料で体験いただけます。

レーシング シミュレーターご利用料金

通常
10分:1,500円(税込み)
会員
10分:1,000円(税込み)
  • ※GR Garage札幌厚別通会員募集中(無料) 当日入会可
ACSIM2-SO7F

7軸シリンダ制御ドライブシュミレーター

“走る”曲がる“止まる”、そして“スライド”。
7軸シリンダが作り出す上下、左右、
前後の動き、
細かな路面の
アンジュレーションまでを再現

これまで2軸のみでシートを動作させてドライバーが受ける感覚を表現していた情報を、車体の“しなり”に委ねることによって、シートは前後Gとグリップ感の表現に専念。CG映像と連動したリアルタイムな臨場感はシミュレータの枠を超越し、限りなく現実に近い“リアルな走行感”を実現しています。
フレーム構造からすべてを見直し、リアル走行に必須な ハンドルからの情報を的確にフィードバック。
●リアルを追求したシートポジション、ペダルポジションの修正
●各種パーツの強化 ●シリンダの高速化 
●ペダルをT300、T500RSに対応

車両の挙動をフレームで再現、限りなく実車に近い操作感覚を得ることが可能。

リアシリンダにリアルな動作モードを採用。リアのスライド量を表現
これまでのシミュレータではGによる情報で動作させていたため、グリップ感をドライバーに伝えることができませんでした。
当社ではリアの滑りを体で感じることができる、 実用的なシミュレータ実現のため、車両の回転状況を常に監視し、
リアが滑る時のみシートを回転させるプログラムを行い、
微妙な滑り出しもドライバーの腰で感じることができるモードを採用。グリップ感をも把握できます。